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何が人を動かすのか:アンソニー・ロビンズ【TED要約】

TED_何が人を動かすのか

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「何が人生の質に違いをもたらし何が成果の違いをもたらすのか?」

アンソニー・ロビンズ氏が30年間研究してきたことです。

様々な相談に対してすぐ結果を出すこと、それができた理由は人間のニーズへの理解にあると言います。

 

本記事では、「何が人を動かすのか」というテーマのプレゼンの要約記事なります。

一度視聴しても体系的に理解できなかったので、記事にまとめてみました。

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人生の2つの教訓

教訓 人生には2つの大きな教訓があると言います。

達成の科学

上手く行ったものがすべて身に付けているものです。

夢や目標を実現すること。ビジネスで成果を出すこと。お金を手に入れること。

充足の技

身に付けられる人が少ないものです。

認めること、貢献することで自分で感じ取るしかないものです。

すべてを与えられた時に人はどう変わるか?

「すべてを与えられた時に人はどう変わるか?」という疑問に答えるための実験があります。

愛情、教育、お金など、必要と言うもの全てを与えます。

そうしたすべてを与えられた人たちに待っている人生は破滅です。

更正施設を出入りして残りの人生を過ごします。

その一方で、究極の苦難の中にある人々が社会に大きく貢献することがあります。

これはどういうことなのか?我々を形作るのは一体何なのでしょうか?

決断には究極の力がある

決断

何か達成しそこねた時に、失敗した理由を聞いたならどう答えるでしょう?

知識が足りなかった、資金がなかった、時間がなかった、技術がなかった、マネージャーがダメだった。

それはその通りかもしれませんが、それは決定的要因ではありません。

決定的要因はリソースではなく、問題解決力です。

つまり感情です。

適切な感情を持ったなら何だってやり遂げられます。

お金がなくても創意と決意で道は見つけられ、感情が行動を引き出すのです。

それが究極のリソースなのです。

人を動かす6つのニーズ

ニーズ人の行動の動機となるニーズには6つあります。

ニーズとは自分を動かす、自分に合った燃料なのです。

ニーズはゴールや欲求と違い、全ての人に共通して持っているものです。

人格的ニーズ

人格的ニーズは4つあります。

これは誰もが出会えるものです。

1.確実性

みんな不安や苦痛を避け、快適さを求めるために確実性を必要とします。

しかし、確実性をすっかり手に入れたならどう感じるか。

きっと退屈するでしょう。

そして次のニーズが生まれます。

2.不確かさ

私たちは変化や驚きを必要とします。

問題を起こしたくはないけれど確実ではないものを必要としているのです。

例えば一度見たことのある映画をもう一度見たいと思った時。

それは前に見たのは随分と前で忘れているので、変化があると期待しているからです。

3.重要性

自分は重要であり、特別な存在であることを必要とします。

唯一だと感じ、お金を稼ぐことで得られ、精神性を求めることで得られます。

経歴、文化、信条、リソース、能力など、自分にとって相手にとって重要だと感じられたいのです。

極端な例を言うと、相手の頭に銃を突きつけたとしましょう。

すぐに相手にとって私は重要な存在になります。

0から10のレベルのどこかと言えば10になるでしょう。

4.繋がりと愛

多くの人は人との繋がりを求め必要とします。

親密さ、友情、自然の中を歩くことなどを通して得られます。

精神的ニーズ

これこそ充足が得られ、満たされるものです。

人格的ニーズでは充足は得られません。

5.成長

自分やビジネスの成長を求めます。

自分が成長したい、人間関係が発展したい、ビジネスを成長させたい。

どれほど友達や愛してくれる人がいようと成長を求めます。

私たちが成長する理由は、人に与えられる価値を持つためです。

6.貢献

生きる秘訣は与えることです。

みんな貢献できることにワクワクしています。

自慢できるからではなく、体験できるからです。

自分をコントロールしているものを探求する

自分をコントロールしているニーズ・信念・感情を探求してください。

2つの理由があります。

1つ目は多くの人が与え、達成すること。

与えることでこそ私たちは満たされるのです。

2つ目は認められるようになること。

知的に理解するだけでなく、他の人を動かしているものを認めるということです。

それこそがこの世界を変えられる唯一のものです。

「何が人を動かすのか」まとめ

いかがでしたでしょうか?

本記事ではアンソニー・ロビンズ氏のTEDプレゼンテーション「何が人を動かすのか」をまとめてみました。

これを機に自分が何を追い求めているニーズはどれかを考えてみませんか?

実際のプレゼンテーションの動画は以下で視聴が可能です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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