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先延ばししてしまう人の頭の中はどうなっている?:ティム・アーバン【TED要約】

TED_先延ばし魔の頭の中はどうなっているか

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悩みのある人
悩みのある人
いつも先延ばしして期限ぎりぎりになって焦ってしまう。なぜそうなってしまうんだろう。

学校の夏休みの宿題や大学のレポート、期限まで余裕のある仕事のことを思い出してみてください。

やらなきゃいけないと思いつつも、期限ぎりぎりになってようやく終わらせる。

そんな経験がある人は多いのではないでしょうか。

そんな先延ばしをしてしまう、「先延ばし魔の頭の中はどうなっているか」というテーマでティム・アーバン氏がTEDでプレゼンしています。

その内容をご紹介します。

この記事を読めばなぜ先延ばししてしまうかが分かるかもしれませんよ。

 

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先延ばし屋とそうでない人の頭の中の違いとは

先延ばしをする人と、そうでない人の脳(頭の中)には違いがあると言います。

まずは先延ばしをしない人の脳を見てみましょう。

NP brain

Why Procrastinators Procrastinate

先延ばし屋ではない人の脳には[理性的意志決定者]がいます。

理性的意志決定者
理性的意志決定者
やるべきことはしっかりやるぞ!

 

次は先延ばししてしまう人の脳を見てみましょう。

P brain

Why Procrastinators Procrastinate

先延ばし屋の脳には[理性的意志決定者]と[すぐにご褒美が欲しいおサル] がいます。

すぐにご褒美が欲しいおサル
すぐにご褒美が欲しいおサル
楽なことやろうよ♪

 

これが両者の違いです。

どちらの脳にも「理性的意志決定者」がいますが、先延ばし屋の脳の場合にはそれに加えて「すぐにご褒美が欲しいおサル」がいるんです。

さてそれが先延ばしにどう関わるのか?

物事は全ては順調です。こうなるまでは。

理性的意志決定者
理性的意志決定者
少し仕事しといた方がいいな
おサル
おサル
やだね♪

理性的意志決定者は何か生産的なことをするという理性的決断をしますが、おサルはそれが 気に入りません。

それで舵を横取りして言うのです。

おサル
おサル
そうだ!キットカットの製造工程を見てみよう♪見た後はいつもより美味しく感じるはずだ♪
おサル
おサル
そのあとはGoogleMapで皇居の周辺を散歩しよう♪
おサル
おサル
それで当分は手一杯だから悪いけど今日はもう仕事を入れる余裕なんてないね
理性的意志決定者
理性的意志決定者
・・・

守護天使の登場

理性的意志決定者がやるべきことをやろうとしても、おサルが舵を奪ってしまうので先に進めません。

しかし、実は先延ばし屋にはいつも見守ってくれている守護天使がいます。

PM

Why Procrastinators Procrastinate

守護天使は「パニックモンスター」とも呼ばれています。

パニックモンスターはおサルが唯一恐れる存在です。

パニックモンスターはほとんどの場合眠っていますが締め切りが迫る、仕事の危機といった恐ろしい結末が近づいているときに突然目を覚まします。

そして、パニック・モンスターが目覚めると半狂乱になりシステム全体が大混乱に陥ります。

PM Scare 2

Why Procrastinators Procrastinate

パニックモンスター
パニックモンスター
うわああああああああ!
理性的意思決定者
理性的意思決定者
うわああああああああ!
おサル
おサル
うわああああああああ!逃げろーー!

PM Scare 3

Why Procrastinators Procrastinate

おサルがパニック・モンスターを恐れているので、気に逃げ出します。

これで理性的意志決定者が舵を取れるようになり、やるべきことに取り掛かれます。

先延ばしにも2種類ある

1つは締め切りがあるものです。

上記の例がこれにあたります。

締め切りがあるとパニックモンスターが登場してくれます。

2目は締め切りがないものです。

そしてこれがやっかいなんです。

理由は、締め切りがない状況ではパニックモンスターは現れないからです。

目覚めさせるものがなく、いつまでも先延ばしし続けることになります。

つまり、締め切りがない時がおサルの問題が一番でてくるということですね。

「先延ばししてしまう人の頭の中はどうなっている?」まとめ

いかがでしたでしょうか?

本記事ではティム・アーバン氏のTEDスピーチ「先延ばし魔の頭の中はどうなっているか」の内容を紹介しました。

なぜ先延ばしをしてしまうかが分かったのではないでしょうか。

実際のプレゼンの動画は以下で視聴が可能です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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